【校章】
学校には校章があります。
いろいろな場所や、入学式、卒業式などの配付物にも使用することが多いです。
茂庭台中学校の校章は写真のとおりです。
茂庭台中学校校章の由来
輪郭は茂庭台中学校の頭文字Mを三個組み合わせ、学校の生徒、教師、保護者が互いに腕を組み、助け合い、豊かな心で協力し、心を一つにして努力していく姿をあらわしています。
中央の正三角形は、茂庭の象徴である太白山の雄姿をあらわし、正三角形の三隅にある台形は「徳」「知」「体」を意味しており、三つの鋭角は、学校の無限の発展を象徴しています。その中に中学校の「中」の文字を配置しています。
色の「緑」は成長を意味し、学校、家庭、地域、の成長を願っています。
平成元年7月に「太白山だより」等で、校章図案を公募し、校章制定委員会で審議し、太白区に在住の作品を最優秀賞として採用しました。
【1,2年生の取組】【本日の給食】
☆ビビンバ丼にして食べよう!☆
「本日のメニュー」
ごはん、牛乳、目玉焼き、ビビンバの具、わかめスープ、りんご
*「ビビンバ」:ビビンバは、彩り豊かで食欲をそそる韓国の代表的な料理です。野菜、肉、卵など、様々な具材が使われており、栄養バランスも良いのが特徴です。「わかめのスープ」:韓国料理や中華料理でよく見られる、シンプルながらも奥深い味わいのスープです。温かいスープは、体を温めるだけでなく、食欲をそそり、心も満たしてくれます。韓国では誕生日に「わかめスープ」を飲む習慣があります。韓国ドラマの誕生日の場面で、わかめスープがよく登場します。韓国では、出産後の女性が産後の回復のために「わかめスープ」を飲む習慣があります。わかめには、血液をきれいにする効果や、出産で疲れた体を回復させる効果があると言われています。そのため、誕生日に「わかめスープ」を飲むことは、自分を産んでくれた母親への感謝の気持ちを表す意味が込められているとのことです。
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