2026年3月13日金曜日

3月13日(金) 【13日の金曜日】【タラの芽の木がない。でも、春はそこまで】【本日の給食】

 【13日の金曜日】

今年は、2月と3月、2ヵ月続けて「13日の金曜日」です。

先月もこのブログで述べたように、日本ではあまりいい印象がない響きですが、世界的に見ると、フランスでは宝くじの購入者が増える「幸福の日」としてイベントが行われることもあるそうです。また、「吉凶は人によりて、日によらず」という言葉があります。

せっかくの金曜日なので、ぜひ、いいことをして、いい日にしていきたいですね。


【タラの芽の木がない。でも、春はそこまで】

茂庭台中学校の校庭の隣は、貯水池です。毎年、木がうっそうと茂り、タラの芽の木が校庭から見えていました。

しかし、昨年クマ騒動がTVなどで報道されるようになってから、茂みがすべて刈り込まれました。

今まで見えなかった貯水池が見えるようになりました。

茂庭台中学校では、春になるとタラの芽が出たり、フキノトウが出たり季節を感じることができていました。学校のまわりは森に囲まれ、朝に鳥のさえずりが聞こえます。春はそこまで来ています。

【本日の給食】

「本日の献立」

ココアパン、牛乳、フライドチキン、パンプキンサラダ、大麦入りスープ、オレンジ

*フライドチキン:フランチャイズの店だけでなく、最近ではコンビニでもおいしいフライドチキンを購入することができます。各国でも、特徴ある味付けです。アメリカ「フライドチキン」韓国「ヤンニョムチキン」日本「唐揚げ」。どれも、絶品ですね。似た言葉で「フライドポテト」がありますが、英語ではありません。英語では、「French Fries」と言います。しかし、発祥はフランスではなくベルギーであるという説が有力だそうです。



2026年3月12日木曜日

3月12日(木)【学校生活】【本日の給食】

 【学校生活】

皆さん、「3.11」は、穏やかに過ごせたでしょうか。いろいろな出来事はあり、悩みも尽きませんが、日常のありがたみを再確認する1日だったのではないでしょうか。

報道などで、あの日そしてその後を振り返ると苦しくなります。あの日から、来年は16年、再来年は17年と言われますが、これからもずっと、その日に、何かを振り返って、前に進みたいですね。

本日は朝から晴天で、3年生のいない中学校は、少し静かに日常の生活を送っています。

広い校庭と青空、きれいな教室と白い校舎、風が吹き花粉が飛び散っていますがとてもいい環境です。安心できる学校生活を築いていきましょう。

茂庭台中学校の校庭(ホームベースから)

           白い校舎(茂庭台坂を登ったところから)

           1年生家庭科の授業(家庭内の防災について)

           
           2年生家庭科の授業(献立づくり)

          

【本日の給食】

「本日の献立」

ごはん、牛乳、生揚げのきのこあんかけ、豚肉と野菜のピリ辛炒め、呉汁


*温かいごはん:「温かい食事がありがたい」と昨日のブログに載せましたが、昨日は「ソフトパン」でした。今日は、温かい「ごはん」です。調べたところ「温かいものは温かく食べたい」というニーズに応えるため、仙台市内の炊飯工場で一括して焚き上げ、温度が下がりにくいよう、保温ケースに入れて配送されています。なお、温かさだけでなく、仙台市ならでの取組として「地産地消」が徹底されていて、原則として宮城県産の「ひとめぼれ」など、地元のおいしいお米が使用されているとのこと。確かに、給食の「ごはん」はいつも温かくとてもおいしいです。当たり前ではない「白いごはん」。一粒一粒を味わって食べたいですね。




2026年3月11日水曜日

3月11日(水)【3.11】【本日の給食】

 【3.11】

本日で東日本大震災から15年が経過しました。今後も「あれから〇年」という言葉は続きます。忘れられない、忘れてはならない日です。

仙台市内の学校では、弔意表明のため半旗の掲揚と2時46分に黙とうを行います。

15年は中学校を卒業する年です。

新たなステージに入る年なのかもしれません。

12歳から15歳の中学生にとって、震災のことを直接知っている人はいません。しかし、中学校での防災教育や「防災副読本」で当時の中学生がどのような活動をしたかを知っています。

卒業式の前日の集会の中で、校長から生徒に「『自分の命を守る』『人の痛みがわかる』強くて優しい人になってほしい」という話をしました。

大川小学校で語り部をしている方の言葉「あの日は忘れていい、あの日に学んだことを忘れてはならない。」

仙台という町で、震災の痛みを忘れず前を向いて進んでいきましょう。

           茂庭台中学校と半旗(写真です。)

           

【本日の給食】

☆3.11 ふるさと給食☆

☆三陸産のもうかさめ、茎わかめを使っています☆

「本日の献立」

減塩ソフトパン、牛乳、もう笠目のガーリック揚げ、茎わかめのサラダ(青じそドレッシング)、大豆と白菜のスープ、果実入りヨーグルト

*3.11後の食事:中学生は記憶がないと思いますが、3月11日が来ると、当時の心細さや、温かい食べ物のありがたみを思い出す方も多いのではないでしょうか。震災直後、そしてその後の避難生活において「食事」は単なる栄養補給ではなく、「明日への活力」や「心の安らぎ」そのものでした。今日を、温かい給食のありがたみを感じる日にしてほしいです。

2026年3月10日火曜日

3月10日(火)【卒業式を終えて】【体育館脇の大木】【本日の給食】

 【卒業式を終えて】

3月7日(土)に茂庭台中学校の卒業式を無事に終えることができました。御協力いただいた、保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。そして、卒業生の皆さん、御卒業おめでとうございます。毎年参列いただいている来賓の方からも「いい卒業式でした」とお褒めの言葉をいただき、とてもうれしかったです。卒業の歌で、3年生の迫力ある合唱を保護者の方にお聞かせしたかったのですが、それでなくても人数が少ないのに、泣きすぎて歌えない事態となりました。しかし、それはそれでとても心に響くいい合唱でした。

祝詞もたくさんいただき、生徒昇降口に掲示しております。祝詞をいただいた方々に、この場をお借りして、感謝申し上げます。

3年生が登校しない学校は、いつもより静かです。がらんとした教室も寂しさを感じます。

             3年生のいない教室(外から)。

黒板には「祝卒業」の文字が。

4月から、新しい年度が始まります。そのための準備をしっかりとして、いいスタートを切りたいですね。


【体育館脇の大木】

体育館の躯体に枝がかかり、今後危険が考えられるため先日業者の方に大木を取り除いていただきました。木を切ることは心苦しさもあるのですが、おかげさまで体育館も明るくなりました。切った後には、大きな切り株が残っています。先日の卒業式が第36回だったので、おそらく、36年間生徒の成長を見守ってきた木です。校地には、この木以外にもたくさんの創設当時からのものがあります。これからも、生徒を見守り続けてほしいです。



          

【本日の給食】

「本日の献立」

ごはん、牛乳、目玉焼き、小松菜ともやしの塩ナムル、韓国風チゲ、丸型チーズ

*ナムルとチゲ:韓国料理の定番コンビ。ナムルは野菜を茹でたりいためたりして、ごま油や塩、にんにくで和えた副菜。チゲは、具沢山の韓国式煮込みスープです。白いご飯に、ナムルを乗せ、その上にチゲのスープを回しかけ混ぜて食べるのが、ビビンバ風の食べ方だそうです。韓国料理は食欲がすすみます。







2026年3月7日土曜日

3月7日(土)【卒業式】

 【卒業式】

本日は、雨の予報でしたが、好天に恵まれた中「第36回卒業式」を行いました。

卒業生一人一人の表情がとても凛としていました。

茂庭台のこれからの「風土」を築く卒業生です。

これからどんなところでも「自立」と「折れない心」を持って、未来に羽ばたいてほしいです。






2026年3月6日金曜日

3月6日(金)【PTA表彰】【全校集会】【3年生同窓会入会式】【卒業式前日】【卒業アルバム】【本日の給食】

 【茂庭台中学校父母教師会A表彰】

本日全校集会の前に、PTAの役員の方に来校していただき、善行生徒の表彰を行いました。

今年度から、茂庭台中学校父母教師会では、善行を行った生徒に対して、他の範となっているというこで、賞状と記念品を贈ることとしました。

地域で人を助けたり、ジュニアリーダーとして地域に貢献した人を、アンケート形式で募り本日は、14人が受賞をしました。

この心優しい善い行いが、これから更にひろがってほしいです。


【全校集会】

卒業式の前日の今日、1・2・3年生が集まる最後の集会を行い、校長からは震災に絡めて話がありました。

来週3月11日(水)で震災から15年が経過します。現在の生徒は生まれていない世代です。

直接覚えていなくても、この仙台で大きな地震があったことを忘れずにいてほしいです。

今日は亡くなった方への哀悼の意を表するために、まず「黙とう」を捧げました。

(1)「黙とう」の説明をしました。

①基本は直立不動②目を閉じ軽く頭を下げ、祈る③1分間。「お直りください」でゆっくり、目を開ける。

(2)復興ソングを聞きました。

仙台市教育センターのHPに「仙台版防災副読本(中学生版)」を視聴できます。

その中に、当時中学2年生が作詞した復興ソング「仲間とともに」が載っていて、歌を聞くことができるようになっています。歌詞を読んだ後、歌を1番だけ聞きました。

(3)「自分の命を守る」「人の命を守る」「人の痛みがわかる」

そんな強くて優しい人になってほしいです。


また、生徒指導主事からは次のような話をしました。

(1)「新生活へ向けて準備しよう」

特に3年生は高校生になり「自由」になると思うことがあかもしれませんが、「自由」は何をしてもいいのではなく「自分の行動の結果を、自分で引き受ける」ということ

(2)「命を大切に過ごそう」

特に交通事故が心配。安全な生活を。

(3)「地域で安心して過ごそう」

地域から見守られている。生徒に危険や、周りに迷惑なことがあれば連絡があるし、困ったときに相談できるのも地域。

茂庭台中学校はそれぞれの新生活を応援しています。


【3年生同窓会入会式】

全校集会のあと、3年生は同窓会入会式を行いました。

同窓会長が来校し、同窓会について説明していただきました。

その後、同窓会の役員の紹介や入会の言葉などがありました。

これから卒業して、何年たっても茂庭台中学校の同窓生です。

ぜひ、世の中で活躍してほしいです。


【卒業式前日】

卒業式の総練習を行いました。

入場から、退場までひととおり行いました。

明日、3年生のいい表情を見守っていただきたいです。

真剣なまなざしに、ぐっと来ました。


【卒業アルバム】

本日3年生に卒業アルバムを渡しました。

とてもいい写真が並んでいます。

3年生の先生方は、一人一人が何回どのくらいの大きさで写っているか、その偏りがないか

何度も何度もチェックしています。人数が少ないと、1冊あたりの金額も高くなりますが、一生もののアルバムには、その金額以上の労力がつぎ込まれています。

その価値は、何十年後に見返した時にわかるはずです。ぜひ大切に保管していてほしいです。


【本日の給食】

「本日の献立」

食パン、ブルーベリージャム、牛乳、豚肉のハーブ揚げ、水菜と大根のサラダ、キャロットスープ

*震災時の食べ物:一番印象に残っているのは、「アルファ米」ではないでしょうか。お湯がなく、水でもどして食べたこともあります。あまりおいしいとは言えないものでしたが、食べるため、生きるために食べていたことを思い出します。給食のおいしさ、ありがたみを実感します。



2026年3月5日木曜日

3月5日(木)【3年生 卒業式練習】【本日の給食】

 【3年生 卒業式練習】

3年生は昨日、大雪の中公立高校入試を受験してきました。本日も面接試験を行っている生徒もいます。

登校している3年生は、あと2日に迫った、「卒業式」の練習をしました。明るい元気な歌声が体育館に響いていました。なごり惜しいです。

胸を張って卒業して、未来に羽ばたいてほしいです。

           

【本日の給食】

☆旬の果物    清見→デコポン☆

「本日の献立」

ごはん、牛乳、ほっけの塩焼き、小松菜のアーモンド和え、にらたまみそ汁、デコポン

*清見→デコポン:本日は旬の果物として「清見」を提供する予定でしたが、学校給食センターから「少雨のため一部の国産柑橘類が生育不良の傾向があり,清見をデコポンに変更いたします。」との連絡がありました。本日と、19日提供予定の「清見」を「デコポン」に変更いたします。どちらも「おいしい柑橘類」ということで区別がつきにくいところですが、栽培農家さんの苦労が伝わってきます。いつもおいしいものを食べることができていることが「有難い」です。日本にしかない言葉「いただきます」をしっかりと言って、毎日の給食を食べさせていただきます。

3月13日(金) 【13日の金曜日】【タラの芽の木がない。でも、春はそこまで】【本日の給食】

 【13日の金曜日】 今年は、2月と3月、2ヵ月続けて「13日の金曜日」です。 先月もこのブログで述べたように、日本ではあまりいい印象がない響きですが、世界的に見ると、フランスでは宝くじの購入者が増える「幸福の日」としてイベントが行われることもあるそうです。また、「吉凶は人により...