【給食週間】
学校給食は明治22年に山形県の忠愛小学校で始まり全国に広まりましたが、その後戦争で中断されました。戦後も食料不足は続き、こどもたちの健康状態は更に悪化しました。そのような日本の様子を知り、アメリカのLARA(アジア救済公認団体)から支援の食料が届けられ、昭和21年に給食が再開されました。このことに感謝して始まったのが「全国学校給食週間」です。(「1月の予定献立表」から)
本日から23日(金)までの1週間が、「全国学校給食週間」です。
【本日の給食】
☆宮城県の特産品 仙臺みそを使ったラーメン☆
「本日の献立」
小減塩そふとパン、牛乳、仙臺みそのラーメン、味付けうずら卵、野菜のアーモンド和え、お米のババロア
*仙臺みそ:伊達政宗公の時代から続く、日本を代表する伝統的なお味噌の一つです。仙台味噌が有名なのには、戦国武将・伊達政宗公の功績が大きく関わっているとのこと。①軍用食としての発展: 政宗公は、戦場でも腐らない質の高い味噌を作るため、仙台城下に「御塩噌蔵(おえんそぐら)」という日本初の味噌工場を作らせました。②江戸での評判: 文禄の役(朝鮮出兵)の際、他藩の味噌が夏場に腐ってしまう中、仙台藩の味噌だけは変質せず美味しかったことから、その品質の高さが全国に知れ渡ったとのこと。
現在では特定の基準を満たした宮城県産のみそが、地域団体商標として「仙台みそ」を名乗ることができるとのこと。これからも、身近にある「仙臺みそ」を大切に、おいしく味わっていきたいですね。
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